個人的な映画・ドラマ日記です。
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「評価」は自分のお気に入り度です。
本記事はネタバレを含んでいます(非表示にしていません)。予めご了承ください。
ロゴのない画像はTVアニメ「とんでもスキルで異世界放浪メシ2」公式サイトよりお借りしました。
作品情報
タイトル:とんでもスキルで異世界放浪メシ2
監督:松田 清
シリーズ構成:横手 美智子
原作:江口 連
制作:MAPPA
公開:2025年10月8日 – 12月24日
放送:テレビ東京系列
放送時間:全12話(各30分枠)
ジャンル:アニメ,料理,異世界ファンタジー,ファンタジー,なろう系
評価:★4.5/5.0
※出演者は「登場人物」を参照
登場人物(声優)
ムコーダ/向田 剛志(内田 雄馬)
異世界からの勇者召喚に巻き込まれたサラリーマン。27歳。
固有スキル「ネットスーパー」により、元の世界の商品をお取り寄せできる。
フェル(日野 聡)
伝説の魔獣フェンリルの雄。薄紫と白の毛並みに赤い手足を持つ。1014歳。
ムコーダの作る異世界の料理目当てに従魔となる。
肉と魚が好きで野菜は嫌い。
スイ(木野 日菜)
水色のかわいいスライム。ムコーダの2体目の従魔。
生まれたばかりの時に食べ物をくれたムコーダに懐いた。
ムコーダを「あるじ」、フェルを「フェルおじちゃん」と呼んでいる。
ドラちゃん(村瀬 歩)
珍種であるピクシードラゴンの雄。ムコーダの3体目の従魔。
ムコーダの料理の匂いに惹かれて従魔となる。
小さくて幼獣に見えるが、116歳の成竜。
ヘファイストス(斎藤 志郎)
鍛冶の男神。小柄だが筋肉質、ドワーフの老人のような見た目。
アグニ(火の女神)の酒の匂いを嗅ぎつけてお供えの際に乱入。
無類の酒好きで、特に度数の高い酒にはまっている。
ヴァハグン(中井 和哉)
戦の男神。大柄でワイルドな見た目。
アグニ(火の女神)の酒の匂いを嗅ぎつけてお供えの際に乱入。
酒好き。多くの種類の酒を楽しむため、ヘファイストスとお供え予算を合算している。
※「女神」4柱については『とんでもスキルで異世界放浪メシ』(第1期)をご覧ください。
エルランド(浪川 大輔)
レオンハルト王国のダンジョン都市・ドランの冒険者ギルドマスター。
エルフ。元Sランクの冒険者。
極度のドラゴンマニアで、ドラちゃんにも夢中。
事務仕事が嫌いで副ギルドマスターのウゴールに頭が上がらないが、薬学や魔物の造詣が深く、優れた解体技術を持つ。
ウゴール(石住 昭彦)
エルランド配下の副ギルドマスター。元Bランクの冒険者。
大変有能で、ドランの冒険者ギルドの実質の運営者。上司であるエルランドの奔放さに頭を抱えつつも上手く操縦している。
協力企業
★は第1期から
味の素、★イオン、S&B、★エバラ、大塚製薬、オタフク、★花王、かどや製油、キッコーマン、キッコーマン豆乳、★サントリー、公益事業財団 塩事業センター、日清オイリオ、日清製粉、★ハインツ、不二家、ブルドックソース、マツオ、明治、六花亭

第1期の協賛企業のうち、カゴメとロッテは第2期では外れている模様

出てくる料理の関係かな?
あらすじ
平凡なサラリーマンだった向田は、ある日突然、勇者召喚により魔物が存在し、冒険者たちが活躍する異世界へ。
固有スキル「ネットスーパー」により取り寄せた調味料で料理を作り、従魔のフェル、スイとともに旅を続けていた。
新しい従魔

次の街を目指していたムコーダ一行が森で食事を摂っていると、突然、小さなドラゴンがムコーダの顔に張りついてきた。
「オークジェネラルのしっかり味付け餃子」の匂いにつられたピクシードラゴンはムコーダの従魔となり、「ドラちゃん」と名づけられる。

今回のドラちゃんはどう?

うーん…まあ…それほどでも…

どこまでもフェル推しなんだな…
ドランの変態

フェルが仕留めたアースドラゴン(超巨大)の解体を依頼するため、ムコーダたちはレオンハルト王国のダンジョン都市・ドランの冒険者ギルドを訪ねる。
ギルドマスターのエルフ、エルランドは超のつくドラゴン好きで、レア竜を解体できる喜びに打ち震える。ドラちゃんにも興味津々だが、ドラちゃんには敬遠される。

のりまきみたいな人がいる!

失礼な!あそこまで変態じゃないわ!
ダンジョンで再会

エルランドが解体している間にムコーダたちはダンジョンに潜ることに。
各階層を順調に制覇していると、かつて護衛を依頼した冒険者パーティと再会する。久しぶりのムコーダの料理に歓喜するメンバー。
初挑戦で最下層までたどり着き、ボスも倒して地上に戻ったムコーダは、自身のスキル「ネットスーパー」がレベルアップ。専門店が利用できるようになり、不二家のスイーツを堪能する。
冒険者ランクもAランクに昇格した。

よかったね、フェルも不二家の苺ショートが好きだって!

いや…まあ…大好きだけど…
ついに海へ
エルランドたちと別れ、陶器の街・ネイホフを経て海辺の街・ベルレアンに到着したが、沖合にクラーケンが出現したため漁に出られず、街には活気がない。
巨大化したスイに乗って海に出たムコーダたちは、クラーケンの他にシーサーペントと巨大魚アスピドケロンをもあっさり討伐。街をあげて超特大クラーケン焼きを楽しんだ。
ついにSランク

その後、従魔たちだけで気晴らしに出かけた狩りで、たまたま倒したレッドドラゴンは、ギルドが頭を抱えていた討伐対象だった。
隻眼のギルドマスター・マルクスは断るムコーダをSランクに昇格させたが、噂が広がることを案じたムコーダは街を出ることに。
ネットスーパーで取り寄せた花火とかき氷を楽しみ、滞在していた豪邸を後にする。
感想

旅はゴージャスに
最初はブルーシート&段ボールに布団を敷いて野営していたのに、徐々にグレードアップ。
ムコーダは宿屋に泊まり、フェルは馬小屋などに布団を敷いて休む。
そして、とうとう貴族の邸宅だったとかいう豪邸を借り切るまでに。
フェルも室内でゆっくり過ごせるし、無駄に広い浴室でシャンプーもしてもらえて、よかったはよかったのだけども。

も、物足りない感がハンパない…。
ムコーダのパジャマ姿なんぞどうでもよいのだがね、こちらとしては…?
快適さで言えば雲泥の差なのは解る。解るけど!
みんなで仲よくキャンプ&野外料理してた頃が懐かしい。自前で土の浴室を作って、牛乳を飲んでるのを見るのが楽しかったなあ。
もうあの頃には戻らないんだろうな~、お金はしっかりあるんだもの。
あ、でもフェルに起こしてもらえるのは羨ましいな。

お望みとあらばあたしが!

…ごめん入ってこないでアレルギーあるから!
調理道具もゴージャスに

宿泊環境のレベルが上がるに伴い、コンロもグレードアップ。
最初はネットスーパーで入手したカセットコンロだったのが、調理もできる薪ストーブを大きくしたようなオーブンつきの魔道コンロになり、「たまには焼くだけの料理がしたい」と、鍛冶屋にBBQグリルまで特注。
いやぁ出世したねぇ!としみじみ。
魔道コンロは着火がいらないし、防災用としても優秀なのでは?とファンタジーに現実を持ち込んでしまった。
BBQグリルはドワーフ作らしい武骨な見た目ながら、機能は現代アウトドアメーカーのそれと全く同じ。

個人的にはロゴスがかわいくて好き♥
食器ももちろんグレードアップ。
ネイホフでは陶器をしこたま購入。
BBQグリル完成の暁には、スイにミスリルの食器まで作ってもらっていた。
器好きだから楽しく眺めたが、以前からの木のお揃いボウルも実は気に入っている。

ネイホフのポーランド食器(ポーリッシュポタリー)風の食器カワイイ!

のりまき、器好きだよねぇ

あ、何かヤな予感…
男神登場

新登場の男神、ヘファイストスのモデルは、ギリシア神話に登場する炎と鍛冶の神、オリュンポス十二神の一柱。ヘパイストス、ヘーファイストスとも呼ばれる。
ゼウスとヘラの第一子だが、その醜さまたは奇形に母親であるヘラが怒り、天から投げ落とされたという不憫な神様。
それよりヴァハグンって誰?と調べたら、アルメニアに古代から伝わる太陽と火と戦いの神で、ギリシア神話のヘラクレスと同一視されているそう。
エウヘメリズム信仰では王や英雄が死後に祀られ神となったとされるが、ヴァハグンも紀元前6世紀のエルワンド王の息子、アルメニアの王位継承者として記録されている。
作中では抜群の存在感(男臭さ)を発揮する2柱だが、ストーリーにはそこまで絡んでいなかったような?というか、女神も含めた神様方がムコーダに忘れられがちで、お供えも面倒くさがられていた。
まあ、そうよね。あんまり怖くないし。
イチゴ好きフェル

今期の視聴もフェル(と一応料理)を愛でるためと言っても過言ではないフェル推し。
不二家が出てきた時点で、甘いもの好きとしてもワクワクしていたが、フェルの苺ショートケーキ好きが判明してからはテンションMAX。
推しが自分と同じものが大好きだなんて、なんて幸せ…♥
世の推し活の民は、こんなキュンキュンした思いを日々味わっているのだね?(たぶん違う)
かき氷のシロップも当然イチゴ味で、はしゃいでいるフェルは最高にかわいかったが、あの渋い声からすると「宇治ミルク金時」もフェルっぽいんじゃないかな。
ついでに作中ではスイが練乳、ドラちゃんがブルーハワイだったけど、イメージとしては(主に身体の色)スイがブルーハワイで、ドラちゃんがイチゴかレモンの感じ。

本物のイチゴから作ったシロップにあれこれトッピングしたスペシャルかき氷をフェルと食べたい♥

でも一緒にお茶するならやっぱりイチゴのショートケーキかな♥

わんこ原理主義者の妄想がはかどってるなぁ…
おいしそうな料理

今期もおいしそうな料理やお菓子が並ぶ。
第2期は公式レシピが出ており、「オーク肉の豚キムチ丼」「ミノタウロス肉とマッシュルームのハヤシライス」など幾つか作ってみた。
だが、今後どんなに作ったとしても「ブラッディホーンブル肉の塩釜焼き」「ローストコカトリスのピラフ詰め」は作らないと思う。
塩釜焼きはハードルが高すぎるし、丸鶏もなぁ…。最初は「入手やお値段以前に、オーブンに入り切るのかアレは…?」と思っていたが、レシピのピラフを詰め込む画像でムリ!となった。あの絵面は個人的にはかなり…。
第1期に登場した料理も、公式レシピはないがちょいちょい再現してみたりして、記事にもしている。
次はあれ作ろうかな~などと、『とんスキ』のお陰で楽しみが増えた。
第3期は未定
アニメ『とんスキ』第3期(シーズン3)については、公式発表はなく未定となっている(2026年3月2日現在)。
制作が決定したとしても、完成まではそれなりの時間がかかるだろうから、のんびり待つことにしよう(はよ…はよ…)。


この唐突に出てきた公式画像は何!?

いや…これいちばんのお気に入りで…どうしても貼りたかったの…


