あず日記足を踏む人、踏まない人 基本的に室内ではケージ暮らしのあず(黒ラブ・6歳)。散歩の前の「なでなでタイム」と、日に何回かの遊びの時だけ、自由に歩き回っています。その際、よく足を踏まれる人間と、ほとんど踏まれない人間がいることに、最近になって気がつきました。 踏みまく...2023.11.19あず日記
あず日記プレシニア期を迎えて② 6歳半となり、「プレシニア期」に入った我が家の愛犬あずき。現段階での変化を書いてみました。まだ老化を実感することはあまりありませんが、本格的な「シニア期」を迎える前に、ケアなど気をつけようとは思っています。 「プレシニア期」についてはこちら...2023.09.30あず日記わんこのトリセツ
あず日記あずのお気に入りおもちゃ-ペットボトル- パピーの頃からいろいろなおもちゃを与えてきましたが、あずのお気に入りNo.1はペットボトル。噛むことが大好きなので、それ系のおもちゃは結構与えてきたのですが、ペットボトルの圧勝。笑本体の程よい噛みごたえと、ガリガリできるキャップ部分、ベコベ...2023.09.11あず日記
あず日記我流マッサージのススメ 「マッサージのススメ」とは書いていますが、わんこに対するマッサージは、必要不可欠というものではありません。いち飼い主による、愛犬マッサージについての経験談としてお読みいただければ幸いです。 始まりはスキンシップ わんこと遊ぶのはあんまり得意...2023.02.18あず日記
あず日記わんこの脱走にはご注意を! 夜の散歩中に、ちょっと危険なことがあったので、何かの役に立てばと記事にしてみました。お相手を責めたいわけではないので、犬種など詳細は変えたり、伏せさせていただいています。 吠える小型犬 よく散歩で歩く道筋に、複数の小型犬を飼っていらっしゃる...2022.08.01あず日記
あず日記あず4コマ漫画~秋が来た~ 今年は9月に入ってすぐに秋めいてきたものの、10月に真夏日が続いたと思うと、もう寒くなってきてしまいました。私の秋は…私の秋はいずこへ…。 それはともあれ、秋冬はラブラドールの本領発揮!特にのりまき家の愛犬あず(2021年10月現在4歳)は...2021.10.27あず日記
あず日記ある日の大事件~肛門腺液噴出!?の巻~ イマドキの犬飼いにはわりと知られているワンコの肛門腺。今回は、初めて遭遇した愛犬あずの肛門腺液について書いています。 肛門腺とは? 肛門腺は「肛門嚢」とも呼ばれる、肛門の少し下にある小さな器官です。正確には、肛門嚢にある皮脂腺やアポクリン腺...2021.09.08あず日記
あず日記あず4コマ漫画~遊びませんか?~ 4歳半を過ぎた我が家の愛犬あずきですが(2021年7月現在)、相変わらずの「暴れん坊大食い大魔王」です。笑パピーの頃よりかは落ち着きが出て賢くなってきた…と思いたいのですが、実際のところはどうなんでしょう? 「ラブラドールって3~4歳で嘘み...2021.07.21あず日記
あず日記犬を迎える前に~ケージ?orフリー?~④サークル後編 「犬を迎える前に~ケージ?orフリー?~③サークル前編」では、サークルの種類とメリットについてお伝えしました。 今回はデメリットと使用バリエーションについて書いています。 サークルのデメリット ケージやクレートと比較して、屋根(天井)のない...2021.01.10あず日記わんこ関連グッズforラブラブのトリセツ
あず日記犬を迎える前に~ケージ?orフリー?~③サークル前編 数年前、黒ラブの子犬を飼うことになったのりまき家。相方は犬を飼うこと自体が初めてで、私(=のりまき)は子供の頃に何頭か犬を飼った経験はありますが、室内飼いは初めてでした。 子犬を迎える際に、いちばん悩んだのがハウス問題でした。ハウスをどうす...2021.01.08あず日記わんこ関連グッズforラブラブのトリセツ
あず日記散歩中の自転車にご注意! 最近はスポーツタイプの自転車が流行りですが、スピードが出るだけに街の中では非常に危険!今回は、のりまき家が散歩中に遭遇した自転車について書いています。 お昼の散歩 お昼ごろ、相方と愛犬あずき(ラブラドールレトリバー)が散歩していた時のことで...2020.10.30あず日記
あず日記ノーリードのわんこ事件簿②~社会化失敗の原因かも!?~ 前回「ノーリードのわんこ事件簿①~社会化失敗の原因かも!?~」では「脱走によりノーリードだった犬」について書きましたが、今回は「リアルにノーリードだった犬」について書いています。 のりまき家の散歩コース 枝だと思って取り上げたらコンビニの焼...2020.09.06あず日記わんこ雑記ノーリードのわんこ事件簿
あず日記ノーリードのわんこ事件簿①~社会化失敗の原因かも!?~ 今回は、ノーリードの犬に出くわしたのりまき家の体験を書いています。 最近では、許可されていない場所で、犬をノーリードにさせていることに対して、厳しい目を向けられるようになりましたが、未だにノーリードで犬を連れ歩く飼い主さんもいます。パピー期...2020.08.13あず日記わんこ雑記ノーリードのわんこ事件簿