「ジャンル」は鑑賞媒体によるもの、もしくは独断により分類しました。
記事内の画像はすべてイメージ画像です。実際の映像とは関係ありません。
作品情報
タイトル:スイス時計の謎
監督:山本 大輔
脚本:三浦 駿斗
原作;有栖川 有栖
公開:2026年4月17日
配信:Hulu
放送時間:62分
ジャンル:サスペンス,ミステリ
個人的評価:★3.0/5.0
※出演者は「登場人物」を参照
主な登場人物(出演者)
火村 英生(ひむら ひでお)/満島 真之介
犯罪臨床学者。英都大学社会学部助教授。
警察の捜査に協力している(ほぼ独壇場)。
有栖川 有栖(ありすがわ ありす)/柄本 時生
34歳。推理作家。通称アリス。
火村とは友人で、助手という名目で捜査に関わる。
優等生クラブのメンバーとは同じ高校の出身で、再会した彼らに「ニセ美少女」と揶揄される。
船曳(ふなびき)/橋本 じゅん
大阪府警捜査一課の警部。
足を負傷して松葉杖をついている。火村とアリスには非常に好意的。
鮫山(さめやま)/和田 雅成
大阪府警の警部補。
火村、アリスとともに事情聴取に赴く。
全員がアリスの高校時代の同級生で34歳。
高校時代は「社会思想研究会」というグループに所属していた。
今も交流が続いており「リユニオン」と名づけた同窓会を定期的に開いている。
リユニオンでは、お揃いで購入したスイス製の腕時計「ディフィロス」を必ず着用している。
村越 啓(むらこし けい)/白戸 達也
村越経営企画研究所の社長。経営コンサルタント。
自宅兼事務所で殺害された。
神坂 映一(かみさか えいいち)/渋谷 謙人
建築士。設計事務所の社長。時計好き。
眼鏡をかけ、いけ好かないインテリ風。最もよく喋る。
倉木 龍紀(くらき たつのり)/森 優作
ナノテクノロジーの研究者。
人がよさそうだが、気弱で流されやすそうにも見える。
三隅 和樹(みすみ かずき)/ニシダ・コウキ
民間シンクタンクの研究者。
眼鏡をかけ、色黒で恰幅がよい。
演じたニシダはお笑いコンビ・ラランドのツッコミ担当。
野毛 耕司(のげ こうじ)/馬場 徹
元・経産省副大臣の秘書。
現在は無職で、怪しげなビジネスに手を出そうとしている。
高山 不二雄(たかやま ふじお)/味方 良介
大企業の役職づきと思われる会社員。
仕事はできそうだが、上から目線で利にさとい印象。
解説
動画配信サービス・Huluが「ミステリーシネマ」と銘打つ1話完結型の本格ミステリードラマ。
第1弾として有栖川有栖、法月綸太郎、麻耶雄嵩の人気短篇小説3作を実写映像化し、4月17日(金)より毎週1作品ずつ、3週連続で独占配信。
『スイス時計の謎』は4月17日(金)に配信が開始。
人気ミステリー作家・有栖川有栖の代表作のひとつとして知られる「火村英生シリーズ」から、短編推理小説集「スイス時計の謎」に収録された表題作「スイス時計の謎」を実写映像化。
初出は『小説現代 ’03年5月増刊号メフィスト』。
原作は未読。
あらすじ
殺人事件発生
コンサルタント会社を経営する村越が自宅兼事務所で殺害された。
死因は後頭部を鈍器で殴られたことによる脳挫傷。
凶器は事務所に置かれていたガラス製の灰皿だったが、部屋には机の角にぶつけて破損したとみられる何かのガラス片が落ちていた。
現金とクレジットカードは手つかずのため怨恨の線が疑われる。
翌朝、出社してきた秘書が倒れている村越を発見して通報。
秘書によると村越は「高校からの友人に不純な相談に乗ってもらっている」と漏らしていたという。さらに何者かが掃除機を使った形跡があるとも証言した。
リユニオン
殺害された当日、村越は高校時代からの仲間と会う予定になっており、友人グループ5名のうち神坂・倉木・三隅の3名が現場に駆けつけた。
彼らは高校時代、優秀ではあったが選民意識が強く、「社会思想研究会」という排他的なグループを形成。卒業後も交流は続き、2年に1度「リユニオン」と名づけた同窓会を開いていた。
昨日も保養施設に一泊、今日の午前中はゴルフをしていたという。
残り2名のうち、高山は不参加、野毛は参加したがゴルフはせず帰宅。
お揃いのスイス時計

火村から「優等生クラブ」と称されたメンバーたちは、6年前にスイス・ベルネ社のディフィロスというシリーズの高級時計をお揃いで購入していた。
リユニオンでは必ず着用することになっており、現場に呼ばれた神坂・倉木・三隅も身に着けていた。
高山は先週から野毛に時計を貸し、野毛は自分の時計を質に入れていることが確認された。
さらに高山は、2年前に時計の裏蓋に自身のイニシャル「FT」を彫刻刀で彫り、村越と倉木には面白がられたが時計好きの神坂には激怒されたと話す。
火村の推理
村越の口座にはここ2ヵ月に2回、計200万円の振り込みがあり、事務所に落ちていたガラス片はディフィロスの風防に使われるサファイアガラスであったことも判明。
「なぜ犯人は時計だけを奪って逃げたのか」
村越が父親の残した借金に苦しみ、商売替えを望んでいたという高山からの情報なども踏まえ、火村は優等生クラブの誰かが犯人であり、破損したのは犯人の時計であると推理した。
鉄壁のロジック
神坂に誘われ、高山を除く優等生クラブとアリスはカフェに集結。
その際、アリスはメンバーには必ずディフィロスを着けて来させ、裏蓋を確認するよう火村から指示されていた。

以下はネタバレを含みます。ご了承の上、▶をクリックまたはタップしてください。
こちらをクリック
高山以外の時計にはイニシャルがないとアリスから報告を受け、遅れてやってきた火村は早速、消去法で推理を披露していく。
この中の誰かが犯人であるということは、持ち去られた村越の時計にもイニシャルが彫られていなかったことになる。
なぜ犯人は自分の壊れた時計の痕跡を消して、村越の時計を持ち去る必要があったのか。
それは犯人の時計の裏蓋にイニシャルが彫ってあるからに他ならない。
- 高山
野毛に時計を貸しているため、村越の時計を持ち去る必要がない - 野毛
イニシャルの入った高山の時計を今も着けている上に、自身の時計は質店にあり、イニシャルがないことは確認済み - 三隅
イニシャルが村越と同じ「KM」なので、イニシャルを入れていようといまいと自分の壊れた時計を村越の時計として放置しても問題ない - 神坂
以前から珍しい構造の裏蓋を見せびらかしており、何も彫られていないことは周知されている - 倉木
自分の時計にイニシャルが入っていたため、村越の時計として残すわけにいかなかった
倉木はナノ研究の応用技術を中国企業に横流ししていた事実を村越に知られ、強請られた。倉木は妻への暴力で離婚を突きつけられており、慰謝料を払うためには会社をクビになるわけにはいかない。
仕方なく村越に金を渡したが200万円では済まず、リユニオン前の話し合いは決裂。村越を殺害した。
不憫なアリス
犯人は判明したが、野毛の話から自分が高2のクラス会に呼ばれていなかったことを知ったアリス。
優等生クラブのメンバーからも「あのニセ美少女が推理小説家とはねw」と異口同音に揶揄され、火村とはかなり差をつけた扱いを受けていた。
だが高校時代、恋文を渡し、小説を書くきっかけとなった女性が自著を読み、「面白かった」「もっと上手くなるだろう」と言っていたと聞き、「これからも書いていける」と清々しく呟いた。
感想

変なアタマ
「火村英生シリーズ」の映像化は、2016年に日本テレビ系で放送された連続ドラマが初となる。斎藤工×窪田正孝という人気俳優のW主演に加え、ほんのりBL風味が好評を博したらしい。2019年には地上波SPが放送、Huluオリジナルストーリーも配信された。
以前のドラマの評判のせいか、今回の満島真之介×柄本時生には一部で不満が出たと何かでちょびっと聞いたが、それはそれ、これはこれ。
実年齢も同じお二人は、いかにも壮年変人リア友といった感じで(満島が5月生まれ、柄本が10月生まれのため、2026年8月現在は1歳違い)、また違ったよさがあった。
ただ火村のヘアスタイルが問題と言えば問題。
派手さはないが、襟足からもみあげにかけて思い切り刈り上げた少々個性的な髪型で、一般人には難易度が高いかと思われるが、それは全然いい。
問題は前髪だ。
正面から見るとやや左寄りから左右に分かれ、左側はウェーブをかけた目にかかるくらいの長さだが、右側はそれよりも短いブラック・ジャックを想起させるストレートの白髪。
キービジュアルを見れば一目瞭然の変な前髪なのだ。
満島真之介だからギリギリ許容できるかと言えば、できない。
「よりによって何でこんなアタマにしたんだよ…」と、ドラマの鑑賞中、気になって集中が削がれた。
火村が推理を披露している間も、ずっと「変なアタマ…」とチベットスナギツネが降臨していた。

自意識過剰の陰キャたち
優等生クラブの面々については、誰しも「ああ、うん、こういう人いたよね」と苦々しく思い当たる人物が1人はいるのではないだろうか。
親しくもよくも思っていないアリスが認めているから、作中の彼らは実際に優秀だったのかもしれないが、本人たちが思うほどではない場合の方が多い気がする。全国に通用する優秀さではなく、せいぜい地方レベルというか。
この手の男子は自分の同級生にも何人かいたが、彼らは「成績だけの人」という位置づけで、部活など他に秀でているところもなく、性格も難ありと評される人が多かった。スクールカーストの頂点に置かれることはまずなく、彼ら同士で群れることもなかった。
まあ学生時代に尖っていたりバカだったりするのはお互い様だが、社会人になって干支ひと回りした優等生クラブのアリスに対する言い草は、同級生の気安さというよりはマウントに見えて不快だった。
見た目や前職から、最も常識やバランス感覚のありそうな野毛からして、随所に無神経な言動が見られ、実はあんまり頭がよくないのかな?と。だから怪しげなビジネスに手を出すのかと納得もした。
逆に神坂は、鬱陶しいが社会常識は備えている。こういう人は得てして世話好きでもあり、気のいいところもある。
近くにいたくはないし、上司や雇用主にはもっとしたくないが、個人的には趣味が合えばそれほど嫌なタイプではない。
いちばん嫌いなのは、とにかく偉そうな高山。
この手合いは他人が動いて当然だと思っている。よくいる体育祭や文化祭など、クラスで何かしようという時に上から無用&無益な口を出して協力はしないやつ。
自分の経験から言うと、多少、成績や顔がよかろうと、この手の男はモテなかった。
他者評価より自己評価がずいぶん高いのも特徴で、男尊女卑や女性蔑視もモリモリ。
自分より劣る男子(と思っているのは本人だけ)が周りに受けがいいと不満そうにしていたが、率先して骨を折ったり盛り上げてくれたりしてくれるのだから、そりゃそうだろとしか。
そもそも優等生クラブ自体、悪い意味での陰キャが、陽キャのふりをして無理をしているという印象。
排他的なのは他者を見下している部分も勿論あるだろうが、自尊心が高いため傷つきたくないあまり、似た者同士でそれっぽく騒いでいるだけのように感じる。
また作中の時計は30万円ほどらしいが、お揃いで買うとかイニシャルを彫るとか、センスが成金というか幼稚というか。バブルの恩恵組っぽくもあった。

何となーくだけど、感じの悪い女子グループみたいなノリ?

あ、わかる
クラスの中心によくいるけど、そのクラス自体はハズレになりやすいね
完全無欠のロジック

火村が推理を語りだしてすぐには、ちょっと追いつかない部分もあったが、理解すると薄い霧がスッと晴れるような爽快感があった。

以下はネタバレを含みます。ご了承の上、▶をクリックまたはタップしてください。
こちらをクリック
おそらく殆どの視聴者もそうだと思うが、初期段階で高山と野毛は犯人の候補から外れていた。
さらにタイプ的に神坂ではないだろうとなり、犯人候補は三隅と倉木の2人だった。
一見、主体性がなくグループでも端にいるような倉木が怪しいと睨んではいたが、論理立てた説明はできなかった。
ドラマのロジックは素晴らしかったが、隅をつつくとすれば、犯人ではない順番は三隅よりも神坂の方が先ではないだろうか。
三隅の場合、理論上は正しいが期せずして殺人を犯した者が、そこまで冷静に判断がつくものか疑問が残る。
そもそも時計には指紋が残っている。重要な遺留品として警察は調べるだろうし、指紋が拭き取られていれば当然、怪しまれる。そんなものを放置していける筈がない。
加えてメタル(金属)ベルトのコマの隙間には微細な汗などの成分が付着していると思われ、DNA鑑定にでも回されればイニシャルが同じだろうと暴かれるのではなかろうか。
高山や神坂は、倉木に合理的な反論をするよう迫っていたので、上記のような言い訳もできなくはないが、それこそ倉木の着けている村越の時計を調べれば、逆に倉木が犯人だと判ってしまいそうではある。
お代わりはダメダメ

サスペンスあるあるだが、被害者が犯人を追いつめたからこその犯行の場合、脅迫や恐喝が行き過ぎて起こることが多い。
それも犯人は何とか穏便に済ませようとしてきたのに、図に乗った被害者がお代わりを要求し続けた結果が殆どである。
勿論、自分には誰かを強請るつもりもなく、強請るネタもないが、こういうケースを見ると「やっぱり1回でスパッとやめなきゃダメね」と、意味もない教訓を得ている。
もっと言えば、相手ができる範囲内というのは必須だと思う。
貯金の全額でもやりすぎ感があるが、おバカな被害者は「金がないなら作ればいいだろう」と、やめときゃいいのにとことん追い込む。「窮鼠猫を噛む」ということわざを知らんのか?
そりゃそんな相手に余裕ぶっこいていたら、殺されるのは自明の理でしょうよ。
普通は呼ぶよね?

優等生クラブに対しては何となく弱腰なアリス。
高校時代のアリスがモテない陰キャだったのは推して知るべしだが、それは優等生クラブの面々も同じだろう。今は見るからに自由業という感じだが、そこそこお洒落だし、推理作家として活躍してもいるのに、そんなに卑屈にならなくても、と不思議だった。
クラス会に呼ばれていないのも、それこそ『スイス時計の謎』最大の謎と言ってもよい。
例えアリスが嫌われ者だったとしても、作家として名前が売れた元クラスメイトを呼びたがる者は少なからずいるだろうし、「あのニセ美少女がw」と親しくもない優等生クラブにすら知れ渡っている作家を呼ばない理由が見つからない。
少なくとも自殺未遂をしたような子よりは、よほど呼ばれやすいと思うのは自分だけだろうか。
淋しそうな情けない顔のアリスが気の毒でならず、思わず画面越しに慰めてしまった。
腫れもの扱い確定では
冒頭で若きアリスらしき男子生徒が女子生徒に手紙を渡しているのを見て、これっぽっちも甘酸っぱく感じず「おぉ強気やねぇ」とポロッと呟いた自分は性格が悪いだろうか。
だって絶対ムリじゃん。
顔は見えないけど女の子、モテるってほどではないけど、いいなってこっそり思ってる男子がいそうなタイプだし。
34歳の彼女の現在は、さもありなんといった職業で、野毛も満更でもない口調で話していたが、自分からするとよくクラス会に顔を出す気になったなと。
クラス会の案内は、仮に自分が幹事であれば勿論、彼女やアリスも含め全員に出すが、アリスはともかく彼女は来ないだろうと確信に近い予想をしていると思う。
出席してくれれば他の人に対するのと同じように歓迎するが、内心では驚いて、ちょっと引くかもしれない。
差別する気持ちはまったくないが、自分の自殺未遂を知る人たちと再会して楽しく過ごせるものだろうか。
彼女の場合、イジメが原因でもない、ふんわりした理由で自殺を図っておいて、本人も周囲も黒歴史にならなかったのがびっくり。
それどころか野毛曰く「クラスの皆が自分の考えを表に出すようになり、結束が高まった」と、そんなことある?
積極的に孤立させられることはなくとも、腫れもの扱いになるのが一般的なのではないだろうか。
もし自分が自殺未遂をした子と親しくしていれば「自分は相談もできない相手だったのか」と悩み自責の念に駆られるし、親しくなくてもそれなりに心配はする。
だが復帰は喜んでも、何をしてよいのかダメなのか分からないし、声をかけづらい自分を相手に悟られたくないしで、多分遠巻きにする。というか、せざるを得ないと思う。
触れられないし、自分の意見などとても口には出せない。
そういえばクラスメイトが病気や不登校、身内の不幸などに見舞われると、それまで親しくもなかったのに急にイキイキと動き始める人もいて、それは正解なのかと横目で見ていたこともあったが、構われる本人にとってはありがたい部分もあったのだろうか。
自分が構われる立場だった時は、相手がそれまで対抗意識むき出しで隙あらば蹴落とそうとしてきた人だったこともあり、マウントかとどめを刺しに来たかと感じていた。また余計なことばかりしてくるので、単純にひたすら迷惑でもあった。

そういう人は、こちらが復活すると足を引っ張るんだよね

単に「弱者を助けるいい人なワタシ」アピールしたいだけなのかな

プラスで嫌いなライバルを叩きのめせるチャンス、かな
まとめ

『リターン・ザ・ギフト』の<まとめ>でも書いたが、2時間超は重すぎる&長すぎるという時に、1時間の1話完結型ミステリードラマは、観る敷居が大幅に下がり、とてもありがたい。
反面、やはり中身の薄さが気になる部分もあるが、『スイス時計の謎』は程よくまとめられ、視聴者が想像の域を出ない解釈を繰り広げる余地を残さず、バシッとロジックを決めているところがよかった。
アリスが推理作家らしくエラリィ・クイーンの『ローマ帽子の謎』を持ち出してきたのも、本作とリンクして洒落ている。
どちらも男性の装飾品であるシルクハットと腕時計というところも心憎い。
尊大でヘンテコな髪型の火村が、ざっかけないお好み焼き屋さんで第一の推理をかますアンバランスさもちょっと面白かった。
いいから熱いうちにお好み焼き食べろよ、と思っていたら、隣のアリスはちょいちょい口に入れているのもツボだった。
神坂が携わったカフェ「クロックワーク」の店内も、店名通り時計をモチーフにしており、インテリアなどのカラーコーディネイトもお洒落だった。
集まっているのは34歳の男が7人だが、女子会なんかに人気がありそう。
実際にあったら行ってみたいカフェだった。
ミステリードラマの第2弾は制作されるのか、今のところ公式発表はされていないようだが、次はどんな作品が選ばれるのか、第1弾のシリーズが続けて作られるのか、楽しみにしている。

第1弾は結構どれも面白かったよね!

読んだことのない原作ばかりで興味も持てたしね!

第2弾に「火村英生シリーズ」はあるかな?

とりあえず、あのアタマはどうにかしてほしい…

